世界観考察１

個人的世界設定（意見とメモ）その１

・魔法と精霊魔法は違う（公式設定より）…そうだったのかー！！（ぇ
　正確には古代語魔法と精霊語魔法みたいですね。
　ということは、勉強すればエルフでも古代語魔法を使えるのかな…。
　→でもソーサラーにはなれない。
・妖精界がある（会話中に発見）…し、知らなかったー！！（お前エルフ役だろ）
　確かに公式設定のハーフエルフの項にも、話したことと同じことが書いてある…
　すみません、もっと勉強します（Ｔ∇Ｔ）
　（ちなみにリエシィの一族は長いことアルバータ地方に住んでる一族で、
　　その上リエシィはひとり山で暮らしてたので、あんまし世界のことは知らないということで…）
・精霊が見える人と見えない人がいる…霊感に近いものがあるのでしょうか（ぇ
　このことは複数の方が話していたので、一般的知識と解釈。
・エルフとハーフエルフは見分けがつきにくい？（会話中）…
　生粋のエルフはちゃんと見分けられそうなイメージ。
　リエシィは多分できない…（爆）個人的にはハーフエルフはエルフより少し耳が短いイメージです。
＊精霊は人によって見え方が違う…
　とロナちゃんの設定に「彼女には○○に見える」と書かれていたのと、
　あとすでに独自の（妙な）精霊を描いていたので、そうなのかなーと思ったこと。
　それぞれの育った環境や、契約した精霊によって見える姿が違うというのは、ありうる話だと思う。
　（転じて（？）描き手さんのイメージですね！）
　あとは…例えば戦闘中に魔力がリンクしたりしたら、
　それぞれの精霊の姿が見えたりしそうなイメージ。
　ちなみにリエシィは基本的に植物っぽく見えている様子。（6/10）
　それから、既存のよくある精霊（ウンディーネとかシルフとか）だけではなく、
　オリジナルの精霊を作っている方もいるようだ。
　なんとなく上位の精霊？っぽいイメージがある…（8/18）
・エルフは外界からの来訪者を好まない（公式設定より）…あーイメージ通りでよかった…（ドキドキ
　森の奥に集落がある。集落＝妖精界？または防人とかそういう感じかしら？
　自分的には森の奥の奥ーーーーに妖精界の入り口があったりして、
　そのだいぶ手前に入り口を守る集落がある…リエシィはその集落の出身。とか。
　あとリエシィの母方の家は御三家（何の！？）のひとつ、ファイリエ家である。（6/13）
・エルフの寿命について。トワカさんのお父上様が5000歳とゆーことで
　是非御三家のひとつになってください！！！
　　（意味不明
　本当にいったい何の御三家なのか、それはいずれ解明される…のかなー（笑　（7/14）
　ステファーヌさんはさらに7777歳だそう。すごーい！！（9/1）


＊ドワーフは他種族との子供は生めないらしい！？
　（ガーン なんかショック（爆））（ルィティンカ＠望月夏夜都さんのページで発見）（9/19）
＊血族についての考察
　そういうことでいうと、人間という種族は実にニュートラルな位置に居ると思う。
　だけれども、どうしても片方寄りになるのが不思議、かも。
　これはその種族の遺伝子を残すため、だからかなーとか。
　エルフは種族的に血が薄そうだし、シェイプチェンジャーは寿命ゆえに、
　残っていかねばならない運命がある。
　あとまぁどの種族でも子ができるんだったらまた新たな生命体とか
　変な種族とかたくさん出てきてしまうだろうから、ある意味納得、なのかな～
　（とすると、ダークエルフとか意外とそういう種族だったりしてな）

　あと思ったことは、こういうことは世界として考えると、「常識」にあたりそうですね。
　結婚する時問題ありますもんね。別に気にしない人もいるのでしょうけど…。
　それから、例えば大昔はエルフもドワーフも、独自の集落のみで生活してたから
　異種族間結婚みたいなのは、比較的最近できた考え方かもしれない…なんてことも思いました。

（こういう現実的というか生々しい？設定はあまり考えない方がいいのかもしれないけど、
　気になったから考えてみました。あくまでも個人的意見としてお読みくださいね；）（9/20）