アルコレアナザーストーリィ☆王子物語（？

・この物語はフィクションであり、実際のキャラクターとかは関係ありません。多分。
・全て蓮花の妄想です。思いつきで！！
・基本王子には謝らない（ぇ

あるところに王国があって、そこに一人の王子がおりました。
そう、我らがカリスマ変態馬鹿王子、ほわいと殿下、その人です。


またあるところに王国があって、そこに一人の姫がおりました。
その国は貧乏だったので、父王の友達であるほわいと王子の父王に
援助を頼む傍ら、たったひとりの王女である桃姫を頼む…！とお願いしました。
いわゆる政略結婚です。
ほわいと王子の124番目のお后候補である桃姫は
（この場合すでに123人后がいるのかそれとも純粋に124番目候補なのかはご想像にお任せする）
それはそれは可愛らしく育てられ、はんなりと、着物の似合う京女（？）なお姫様でした。

ですが、彼女はビースだったのです…。
（いや、それ以前の問題やろと言われても困るから！！（何））

桃姫を一目見たほわいと王子は、顔が( ﾟдﾟ )になられ、
絶望のあまり、流浪の人となってしまいました…。

しかし、桃姫だって負けてはおりません。
そこはビースのアマゾネス（はんなりじゃなかったのか）、
王子を追って、姫も旅に出たのです！


ちなみに姫は貧乏魂が染み付いていたので、拾い物でがんばっているそうです。
最近のトレードクレクレくんへのアンチテーゼでブレストナッコーでもあるそうです（意味不明



つづかない（